村山 悟郎 / MURAYAMA Goro 博士

主な展覧会歴

2009 「MOTコレクション・MOTで見る夢」 東京都現代美術館(東京)
2010    個展 第4回シセイドウアートエッグ「絵画的主体の再魔術化」資生堂ギャラリー(東京)
2011 「TRANS COMPLEX - 情報技術時代の絵画」京都芸術センター(京都)
2011    個展「成層圏vol.6 私のゆくえ 」キュレーター:田中正之、ギャラリーαM(東京)
2012 「アートアワードトーキョー丸の内 2012」行幸地下ギャラリー(東京)

研究活動

村山悟郎の作品は、時とともに生起してゆくプロセスやパターンを、自己組織的なシステムと捉え、ドローイングや絵画をとおして表現しています。紐を手で織りあげ巨大なカンヴァスをつくりながら、そこに独自のパターンをくり返し描いてゆく初期の代表作シリーズ「再魔術化する絵画」は、長大で人類的なスケール感をはらんでいます。近年は、ヴィジュアルと触覚といった異なる感知のモードの協応関係に着目した新作も手がけています。